五箇山和紙とは(ごかやまわし)

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日本の秘境、陸の孤島と呼ばれ、合掌造りの民家で世界遺産にも登録されて
富山県の五箇山で作られている和紙を、五箇山和紙と言う。

「洗濯まで出来る」と言う丈夫さと、しなやかさが特徴で、

余計な混ざりもののない五箇山和紙は、何百年も残ると言われている

五箇山和紙の原料は楮(こうぞ)で、他の代表的な和紙作りに用いられる原料
繊維が長く、強いのが特徴だ。楮を11月にかりとり、蒸して皮をはぐ。

黒皮をとりのぞき、雪にさらして繊維質の肉皮だけ残し、それをたたきほぐして

世界遺産でもある合掌造りの民家も、昔は窓に雨戸がなかった。

すなわち障子戸だけを一年中外気にさらしていたわけだが、

雪深く湿度の高い富山の冬をのりきれたのは、楮を原料としたひじょうに強い
五箇山和紙の特性による。

現代のようなガラス戸や、照明器具のない時代、
障子越しに民家の室内に広がる雪あかりは大切な光源でもあった。

古くは加賀藩の流刑地、平家落人の悲哀に満ちた話が多く残る五箇山で

すかれる和紙、五箇山和紙は、600年前にはすでに、加賀へ出荷されていた。
米が取れなかった五箇山で、夏は養蚕、炭焼き、冬は和紙すきと、

和紙は貴重な収入源であり、その和紙を売って得たお金で、住民は米を手に

八寸紙、傘紙、提灯紙など、加賀百万石の大都市の暮らしにはなくてはならな
五箇山和紙は、昭和30年代まで、ほとんどの家ですかれていた。

桂離宮の障子紙、宮内庁や上野国立博物館などに保管されている国の重要文
使われる五箇山和紙、現在でも昔ながらの手作業によってすかれており、

現代風のアレンジで、クッションやのれん、証明器具などにも応用されている。

現在は道の駅 たいら(五箇山 和紙の里)
にて体験もできるのでよろしければ是非いかがでしょうか?

〒 939-1905 富山県南砺市東中江215
※お一人様からでもOKです。
※各コース、団体のお客様が入っているとお待ちいただくことがありますので、事前にお電話でご連絡ください。
※定員は参考人数ですので、所要時間に応じて増員できます。

もと観光地のガイドをやっていた立場ですと準備がある為

急にハイどうぞとは人が沢山来るところ以外はできないのが実情なので(説明する人とか材料が足りない)

是非予約をしてみてください。
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