愛媛県の伝統野菜:松山長なす(まつやまながなす)
松山長なすは愛媛県で栽培が行われている、愛媛県の伝統野菜の一つです。
長なすと言われているだけあって毎年とても長く育っています。
外側の皮の色は一般に良く知られているなすと同じ色をしていますが、
長さは40センチととても長く種が少ないので非常に食べやすいですし
口の中に入れると溶けてしまいそうなほど柔らかいとまでいわれています。
上記でい説明したように長さは40センチですが
それはだいたいの平均であって実際はもっと大きく育つ物の少なくはないそうなのです。
また、この他にも肉質がとても緻密で水分も多く含んでいるので
普通のものよりもみずみずしく感じるかと思われます。
松山長なすは丁寧にそして大事に育てられ、
大きく健康に育ったものはヘタの部分に鋭いトゲあるといわれています。
ですので、新鮮なものを触る時は取り扱いに注意をしないと
手に刺さってしまうそうなので、十分お気を付けください。
また、トゲの他によく育ったものはヘタにハリがあるそうなので
購入する際はよく見てから買う事をおすすめいたします。
よく地方の野菜では多くの栄養を含んでいて体に良いとされていますが、
この松山長なすにはこれといった栄養はふくまれていないそうです。
しかし、普通のなすにふくまれている栄養と変わりはありませんのでご安心ください。
栄養はパッとしたものがないかもしれませんが水分を多く踏んでいるので、
お酒を飲みすぎて悪酔いした時や血圧が高い人にも効果があるとされいます。